アレルギー性鼻炎(花粉症)とは?

アレルギー性鼻炎は、花粉やハウスダスト、動物の毛などのアレルゲンに対して免疫反応が過剰に、鼻や目、喉にさまざまな症状を考える疾患です。
特に、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、涙目、喉のかゆみなどの症状が特徴です。
これらの症状は日常生活に大きな影響を与える場合がございます。
鼻炎症状が持続し、少しでもお困りの場合はお気軽にご相談下さい。

アレルギー性鼻炎(花粉症)とは?

アレルギー性鼻炎(花粉症)の 主な症状

  • 01 くしゃみ・鼻水・鼻づまり

    花粉症の代表的な症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまりです。
    これらの症状は、花粉やアレルゲンが鼻腔に触れることで発症することがございます。

  • 02 目のかゆみ・涙

    花粉症が原因で目がかゆくなり、涙目になることもあります。
    目のかゆみや充血は、花粉が目に付くことが原因となり、目の周りが赤くなり、つらく感じる場合がございます。

  • 03 喉のかゆみ・痛み

    花粉症は喉のかゆみや痛みを感じる場合もございます。
    特に、乾燥した季節に症状が悪化したり、咳が出たりすることが多くなります。

アレルギー性鼻炎症状の重症度分類

アレルギー性鼻炎症状の重症度分類
花粉症の種類
花粉症の種類
季節性アレルギー性鼻炎
季節性の花粉症は、スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉が原因で発症します。
通年性アレルギー性鼻炎
通年性の花粉症は、ダニやハウスダスト、カビなどが原因で、年間を通して症状が現れます。
室内で発症することが多く、生活空間に密接に関連しています。

近畿地方の花粉飛散

近畿地方の花粉飛散

花粉症と関連のある食品で発症してくる口腔アレルギー

花粉症と関連のある食品で発症してくる口腔アレルギー

花粉食物アレルギー(口腔アレルギー症候群)は、花粉アレルギーがある人が特定の食品を摂取した際、
花粉と似た成分が含まれているために口腔内でかゆみや腫れなどのアレルギー反応を引き起こす症状です。
花粉の中に含まれるたんぱく質が、特定の果物や野菜などの食品に含まれるたんぱく質と構造が似ていることから生じます。

アレルギー性鼻炎(花粉症)を
放置すると?

アレルギー性鼻炎(花粉症)を放置すると、以下のような合併症や生活への影響が生じる可能性があります。

  • 喘息やアレルギー性結膜炎のリスク

    花粉症を放置すると、喘息が発症したり、喘息の症状が悪化することがあります。
    また、アレルギー性結膜炎に進行する場合もあり、さらに症状が悪化する可能性がございます。

  • 慢性化と生活の質の低下

    花粉症を放置すると、慢性鼻炎・慢性咳嗽などの症状へ進行する危険性がございます。
    また、寝不足、集中力の低下など、学業成績に影響する可能性もございます。

  • 喘息への進行リスク

    特に花粉症と喘息を併発している場合、症状が悪化することがあり、気道が過敏になり、喘息発作のリスクが増加します。

ますみ小児科でできる対処法

当院では、アレルギー性鼻炎の診断と治療を行い、患者様に合った治療法をご提案させていただきます。

  • 01 原因の特定と検査

    ・花粉症の原因となるアレルゲンを特定するため、皮膚検査や血液検査の実施
    ・アレルゲンに対する反応を確認し、正しい治療の提案

  • 02 薬による治療

    ・症状に応じて、抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬、点眼薬などを処方
    ・薬物療法により、症状を効果的にコントロール
    ・スギ、ダニに対する舌下免疫療法の実施

  • 03 生活習慣のアドバイス

    ・室内での掃除方法
    ・外出時の注意点など

花粉症は早期に正しい治療を受けることで、症状を軽減し、生活の質を向上させることができます。
お子様やご家族の症状が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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